【体験談】看護師が妊活をするのに転職or退職?パートになるのもアリ!

妊活ナース

妊活をはじめたいけど、今の職場だとストレスも多いしな。でも転職してすぐ妊娠したら育休もらえないしな。どうしよう。

こんなな風に悩む看護師さんも多いのではないでしょうか。

みきむ

私は、めちゃくちゃ悩みました。

悩んだ理由
  • 育休をもらうためには1年以上働く必要がある
  • 年齢が37歳だった

年齢的に考えたら、転職よりも妊活を優先するべきところですが、私は転職しました。

転職して一年半ほど働きましたが、その後妊活に専念するため結局退職しました。

この記事では、

この記事に書かれていること
  1. 妊活のため転職する時の注意点
  2. 私が転職して失敗だと思ったこと
  3. 妊活のため退職するメリット・デメリット

こんなことが書かれています。

参考になればと思います。

目次

看護師が妊活のため転職・退職を考えたら早めの行動を

妊活のため退職や転職を考えている方は、今の職場では子育ての両立が難しいからなど、さまざまな理由があると思います。

その中で不妊治療と仕事の両立が難しいということもあげられるのではないでしょうか。

不妊治療には、タイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精といくつかありますが、生理周期によって受診日が変わってしまったりするため、スケジュールがとても組みにくいところがあります。

私は、妊活のため転職も退職も経験しましたが、妊娠・出産は期限限られていることなので、転職・退職を視野にいれていたら早めに行動するようにしましょう。

看護師が妊活のため転職する時の注意点

いざ妊活をするために転職しても妊活しづらい環境だったら意味がないですよね。

しっかりとリサーチをして転職するようにしましょう。

こんな点に気をつけよう
  1. 夜勤がない
  2. 子育て世代が多い
  3. 人手不足ではない
  4. 休みがとりやすい
  5. 産休や育休の実績がある
  6. 力仕事が少なめ
  7. 残業が少ない

夜勤がない

夜勤をやった方が、給料はいいですが、夜勤はホルモンバランスが崩れます。

妊活中はできるだけ夜勤は避けた方がいいです。

私の友達でも夜勤をバリバリやっていてホルモンバランス乱れてしまった人がいます。なかなか妊娠しなかったため、パートに変更しました。

ホルモンバランスのことだけでなく、旦那さんとのタイミングが取りづらいという問題もでてきます。

夜勤のある職場はできるだけ避けましょう。

子育て世代が多い

出来れば子育て世代が多い方が、、理解が得られやすいです。

妊娠してからもフォローしてもらえたり、妊娠中の不安なことの相談にのってもらえたりします。

私が第一子を妊娠したときは、まわりの人は子どもが大きい人が多かったので、いろいろ相談にのってもらっていました。

ただ、20代~30代の人が多いと同じく妊活をしていいて、まわりが妊娠していく可能性もあります。

こればかりは仕方ないのかもしれませんが、自分自身がなかなか妊娠しないと周りが妊娠していくことが焦りにつながったりストレスになることもあります。

私がそうでした。

本来、まわりの人の妊娠も喜ばしいことなのに全く喜べない精神状態でした。

子育て中で、ある程度子どもが大きくなった世代が多い方が、私はオススメです。

人手不足ではない

あまりにも人手不足だと、不妊治療で通院したい場合なかなか通院しづらくなってしまいます。

私の職場も4人いたのに、つわりで休職したり不妊治療するので休職する人がいて2人しかいなくなってしまいました。

私も妊活していたのに、他の人フォローをして自分が通院が出来ずかなりきつかったです。

離職率も確認しておきましょう。

休みがとりやすい

通院することを考えると、なるべく休みがとりやすい職場をとるようにしましょう。

有給の消化率も確認しましょう。

産休や育休の実績がある

産休や育休の実績があるというのは、大切です。

できれば、産後どれぐらいの人が復帰しているのかも確認できるとよいです。

職場の内部事情は、自分では調べることができないので転職サイトのアドバイザーに確認するとよいです。

産後復帰していない人が多いのは、ちょっと注意です。

力仕事が少なめ

看護業務は、立ち仕事中心で力仕事も多いので難しいかもしれませんが、妊娠してからのことも考えると、体交・移乗、おむつ交換などはかなり力を使うのでできれば、力仕事が少なめなところを選ぶと妊娠してからも働きやすいです。

上司や同僚が理解あれば、力仕事をやらなくていいようにと気を使ってくれますが、自分だけやらないというのは気がひけてしまうことがあります。

そうであれば、初めから力仕事少なめな職場を選んでおいたほうがよいです。

残業が少ない

残業が続くと疲労やストレスがたまるので妊活にもよくないですし、病院に通院することを視野にいれている場合、残業は少ないところの方がいいです。

残業時間についても確認するようにしましょう。

転職時|妊活について面接では伝えた方がいいの?

面接時に伝えた方がいいという意見もありますが、プライベートの事なので特に言う必要はありません。

妊活予定という事を伝えても、採用してくれるところもありますが、採用する側としてはできれば長く働いてほしいというのが本音です。

友人は面接時、妊活希望であることを伝えて落とされてしまいました。

友人はできる子だったので普通だったら採用されていたと思います。

もしも、聞かれた場合

出来ればほしいと思っています。
まず仕事を頑張ります。

否定するのではなく濁すぐらいでいいと思います。

妊娠するのは、誰にも予想できないことですからね。

どうしても素直に話して採用されたい場合は、話すようにしましょう。

妊活のため転職して失敗だった体験談

私は妊活のため転職しましたが、失敗したなと思った点がありました。

失敗した点
  • 転職サイトを通さず、自分で応募したこと
  • 転職してから1年待って妊活をはじめたこと

転職サイトに登録はしていたものの、早く転職がしたくて自分でみつけたところに応募しました。

入職してみたら、離職率がめちゃくちゃ高いことを知りました。

私が入職してすぐに一人退職し、その後もどんどん退職していきました。

離職率が高いということは、転職サイトの人とやりとりしていたら確認できることです。

転職サイトは登録も利用も無料なので利用するのがオススメ。

当時は、転職サイトは使わない方がいいんじゃないかなと思っていたの自力で探しましたが、使った方が絶対いいです。

後から利用して、もっと早く使えばよかったと思いました。

登録して内部事情をいろいろと確認しておきましょう。

もうひとつ失敗したと思った点は、

妊活を一年遅らせたことです。

ネットで調べてみると、「育休を取得するなら転職して1年間は働いてから妊娠したほうがいい。」と書かれていました。

私はこの情報をうのみにして、転職後一年働いてから、妊活をスタートしました。

あとから何度も「もっと早く妊活しておけばよかった。」と後悔しました。

もちろん赤ちゃんは授かり物なので、1年早めていたからといって妊娠するわけではなかったかもしれません。

でも、38歳という年齢を考えると、1日でも早く妊活を始めておけば良かった…と後悔

妊活に取り組むのは、早いに越したことはないと思います。

20代・30代前半だったら1年待っても問題ないのかもしれませんが、年齢を重ねると妊娠率も下がるのは事実です。

もちろん、会社側からしたら入職してすぐに妊娠されたら困るだろうし、育休が取れない可能性もあります。

出来れば育休は取得したいですが、何を優先するかを考えるべきです。

お金ももちろん大切なので、育休中に手当をもらえることはありがたいことです。

でも育休の欲しさだけで妊活のタイミングが遅くなるなんてもったいないです…。

すぐに妊娠したら迷惑かな…と周りの目を気にするなんてもっともったいない…。

社会人として「周りに迷惑をかけたくない」という心はとても大切ですが、周りのことばかりではなく、自分自身の人生のプランのことも大切に考えてみましょう。

私の場合は結局、妊活に専念するため、1年半後に退職しました。

「1年働いてから妊活」なんて考えなければよかったと…後悔しました。

ちなみに、転職すると妊活の時期を悩むからといって、ストレスを我慢して今の職場にとどまるというのも良くないと思います。

せっかく妊娠しても、ストレスのある職場で働き続けるのはつらいですし赤ちゃんにも良くないですからね。

退職や転職を検討してみましょう

看護師の仕事を妊活のため私は退職した

妊活に専念するため、私は仕事を退職しました。

理由としてはいくつかあります。

退職した理由
  1. ストレス
  2. 通院がしづらい
  3. 苦手な人が妊娠

人手不足だったり、コロナも流行していてコロナ対応もしていたので、ストレスがすごく不眠や体重が減ってきてしまっていました。

妊活にストレスは大敵ですからね。

人手不足で通院のため急遽休むことが無理でした。

日勤で働いていたので、仕事が終わってからの通院も考えましたが、病院が混んでいて子どもを保育園に迎えにいかないといけないと考えると通院を続けるのが困難でした。

コロナのせいで子どもを連れての通院が断られていました。

③番は、仕方ないことなのですが、どうしてもその人と働き続けることが無理でした。

もともと苦手な人だったと人というのもあり精神的に無理!って思いました。

そんなことで退職してしまったのかと思われてしまうかもしれませんが、私は退職してよかったと思っています。

妊活のため退職することのメリット・デメリット

退職することで仕事のストレスから解放されますが、メリットばかりではなくデメリットもあります。

メリット
デメリット
  • 仕事からのストレスから解放される
  • 治療に専念できる
  • 自分の好きなことができる
  • 自分の身体をいたわれる
  • 思考が妊活のことばかりになる
  • お金に余裕がなくなる
  • 孤独になる

一番のメリットは仕事のストレスから解放されることだと思います。

私の場合、不眠になるほど仕事のストレスが大きかったので、退職してよく眠れるようになり体調も整いました。

退職することでスケジュールが合わせやすいので治療に専念できます。

また時間ができるので鍼灸に通ったり運動をしたりと、自分の好きなことができたり身体をいたわることができます。

ランニングをしたりヨガもしていました。

デメリットとしては、治療に専念できるメリットがありますが、頭の中が妊活のことばかりになってしまうことがあります。

妊活で頭がいっぱいになってしまうと、なかなか妊娠しないと行き詰ってしまうことがあります。

妊活のこと以外で夢中になれることを見つけておくことをオススメします。

不妊治療の保険適用が2022年4月から始めりましたが、それでもお金がかかります。

内服や注射も結構な出費になります。

体外受精や顕微授精をするとなると、何万円ものお金が一瞬で消えます。

妊活しているとだんだんお金の感覚がマヒしてきます。

また病院だけではなくサプリや漢方などを飲んでいると出費はどんどんかさみます。

私もどんだけお金をつかったことか…。

サプリに漢方、妊活整体、鍼灸、タンポポ茶…。

他にも書ききれないほどたくさんつぎこみました…。

漢方なんて月4万円いったことも…。

妊活ってお金かけなくてもできるものですが、妊活ビジネスっていわれるぐらいなのでお金をかけようと思えばいくらでもかけられます。

今は情報社会なので、いろんな情報がはいってくるのでいろんなものに手をだしたくなるんですよね。

私だけでしょうか…。

藁にもすがる感じでした。

ある程度お金をかけることを覚悟はしていたとしても、少しずつお金が減っていくのを目の当たりにすると不安になってきます。

また仕事をしていると、職場の人と会って社会とのつながりが感じられますが、仕事を辞めてしまうと社会に取り残されたような気がして孤独になることもあります。

そこで私は、少しでも働くことをオススメします。

お金が少しでもはいってくるという安心があれ治療にも専念できるし、仕事をすることで社会とのつながりや達成感も得られ、ブランクができるという心配も減ります。

もちろん妊活だけに専念するのもよいですが、少しの時間働くことが気分転換になることもあります。

看護師が妊活するのにオススメ働き方

退職してしばらくのんびりすごしてからでもよいですが、気分転換に少し働いてみるのもオススメです。

パートとして午前中や短い時間働くという方法もあります。

また、単発や派遣として働くということもできます。

看護師はいろいろな働き方ができるのでありがたいです。

パートや単発・派遣はスケジュール管理もしやすいので、治療に合わせて仕事ができます。

少しでもお金がはいってくるというのは安心感にもつながりますよね。

退職して待期期間がすぎれば失業保険ももらえますが、失業保険をもらいながらも、ルールを守れば働くことも可能です。

【看護師の妊活】ストレスが多かったら退職・転職も考えよう

看護師はハードでストレスの多い仕事です。

医学的な根拠はないものの、不妊症になりやすい職業とも言われています。

夜勤などで生活が不規則、立ち仕事が多い、忙しくて水分摂取量が少ないことが原因などと言われています。

それでも妊娠する人はするのですが、出来れば妊娠しづらい環境因子は取り除いておきたいですよね。

環境は自分で変えることができます。

後々後悔しないように、ストレスがあまりにも多い職場だったり、不妊治療がしづらい環境だったら転職や退職も考えてみましょう。

人生一度なので後悔しないように、新たな命を授かる準備をしていきましょう。

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この記事を書いた人

40代4歳児の息子の母親。
大学時代にうつ病を発症。
精神科に入院したことがきっかけで、看護師になりました。うつ病が再発し、休職・退職した経験があります。
2年半引きこもりから看護師に復帰。転職経験3回あります。

自分の気持ちに正直に生きる事を心がけています。

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